庭日和?

庭造り

今の家に引っ越してきたのは、昨年の4月のことです。

おそらく終の棲家になるだろう家を探しはじめたとき、最優先した条件は「平屋であること」でした。さらに、ひとりで管理できる大きさで、独立した仕事部屋が持てること。それが希望でした。

平屋自体が少ない地域だったので、希望どおりの中古住宅になかなかめぐりあうことができませんでした。でも、探していれば縁があるものです。

集合住宅での生活が長かった私は、庭のことなどこれっぽっちも考えていませんでした。

なので、今の家に引っ越してきたとき、敷地のあちこちに木が植わっているのを見て、正直「どうしよう」と思いました。木の名前もわかりません。剪定の仕方もわかりません。どれが雑草でどれが育てている草なのかさえ、わかりませんでした。

それが一年前のことです。

庭というものを知る一年

春夏秋冬を過ごしてみて、庭がどのように変化するのかが、だいたいわかってきました。

そして、庭というものは手入れをしないと大変なことになる、ということも。

人に頼んでいては、いくらお金があっても足りません。すこしずつ勉強しながら、自分で手入れをしようと考えました。

春が訪れると、庭の様子は一変しました。

ついこの間まで枝しかなかった木が、あっという間に緑の葉で覆われていきます。YouTubeなどで勉強しながら、木の枝や土と格闘する日々が始まりました。

春の花

引っ越した直後、このピンクの花を見たとき、あまりにも可愛い花が咲くのに驚きました。

調べてみると、ハナカイドウという、リンゴ属の木のようです。間違えていたらすみません。
もともと植えられていたもので、庭の奥のほうの、紫陽花のすぐ横にあります。

今年も咲いてくれるかドキドキしながら待っていましたが、期待通りに咲いてくれました。

私は何もしていません。
花はその時期を知っているのですね。

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