山小屋を買うかどうか、迷った日々

山小屋を買った話

山小屋と出会ってからというもの、山小屋ライフの妄想が止まりません。
うちで猫たちと過ごす時間も大切にしていますが、チョット猫たちにお留守番をお願いして、「山小屋で迎える朝」を繰り返し思い描いていました。

最初の内見の日、ドアを開けたときの気持ちの高鳴りをいまもよく覚えています。
木を貼った壁、大きな窓から見える木々の緑、仕切りのないシンプルな間取り。

別荘というより、アウトドアライフの延長にあるようなコンパクトな小屋。
何よりも切妻屋根の素朴な外観に一気に惹きつけられました。

しかし、問題は資金調達です。
衝動買いのような心の動きはありましたが、1回目の内見後すぐには決断できませんでした。

まずは、値下げが可能か打診しましたが、売主さんに値下げの意志はないとのこと。
それでも、この機会を失いたくない気持ちが勝ちました。

人生において、タイミングはとても重要です。
手に入れたいと思ったときに行動しなければ、もう二度と巡ってこないこともあるのです。

夫と将来について話し合うこともせず、関係はグレーなままでした。
ただ、同じ方向を向く未来が現実的ではないことだけは確かでした。

だからこそこの山小屋が自分にとって大切な場所になると思いました。
私は、人生初の不動産購入に踏み切ることにしました。
内見を再度申し込み、資金調達の段取りを本格的に始めたのです。

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