猫の皆さんに一泊お留守番をしてもらいました。
トイレ介助が必要なジェニーはペットホテルに預かってもらい、
アンバー、おもち、なるとはおうちでお留守番です。
当初、毎日の投薬が必要なアンバーもペットホテルに預けることを考えていました。
しかし、こわがりなアンバーの性格を考えたら、ホテル滞在はストレスが大きいと判断。
毎朝の投薬が半日遅れるだけと思えば、おうちで過ごすほうが安心すると思い、
アンバーにもお留守番してもらうことにしました。

あたちはお出かけする気満々よ、とばかりにキャリーに収まっているアンバー。
数年前まで、キャリーインさせるためにものすごく苦労していたことを思うと、
ここまでアンバーの人慣れが進んだことが嬉しくてたまりません。
人との距離を縮めるのにとても時間がかかったので、
そんなアンバーが家の子になってがんばってくれたことに、感謝しかありません。

今回のお留守番にあたり、自動給餌器を導入しました。
猫の皆さんが、ちゃんと食べてくれるのか。。。
しばらく前から練習しました。
お皿の上あたりにカメラが付いていて、何度もカメラをチェックしてしまうけど、
皆さんが普段過ごすエリアは映らないのよね。。
タイマーでごはんが出る時間を設定していたけど、
みんながまんべんなく食べることが出来たのか心配で、
さらに手動でも給餌。
アンバーがカメラに写ったときは、ほっとしました。
お留守番がんばってくれてありがとう!
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