アンバーの通院

猫のこと

人一倍こわがりで、すぐドキドキしてしまうアンバー姐さん。

先日、まさかの休診日に連行してしまいまして。。しかも、血液検査が目的のため朝食抜きで。。
帰宅後は、プンスカ怒ってしまい、お腹が空いているはずなのにごはんを食べてくれませんでした。

アンバーは難治性の口内炎になってしまったので、日常的にステロイドを服用しています。
調子の良いときは1日おき、食いつきが悪くなったら連日というふうに日々の食欲に応じて頻度を調整しています。

さて、その後あらためて検査に連れて行き、結果が出たとの連絡をいただきました。
腎臓、肝臓の数値はいずれも問題なしですが、炎症マーカーの数値が高めだとのこと。おそらく口内炎の影響だと思う、とのことです。高めではあるものの、1年半前、治療開始時よりは下がっているので、経過観察となりました。

ジェニーとアンバー、どちらも10歳は超えていると思います。ジェニーなど、2回も歯が抜け落ちたので、案外もっと歳をとっているのかも。それにしても飲み込まなくてよかったよ、ほんとに。。

今日は、長い時間のお留守番は難しそうだったので、ちょっと湧き水を汲みがてらドライブして、温泉に浸かってきました。

もう紫陽花の季節かあ。

ん??抜け殻??

猫たちの不調が続くとやはりどんよりとした気分になってしまうのですが、、、
山の中で深呼吸したら、すこし気持ちが軽くなりました。

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